■浸水ラベル反応試験


浸水ラベル反応試験

携帯電話の電池を外すと赤白チェック模様の小さなシールが貼られていることを見かけたことはありませんか?このシールですが、水に濡れるとピンク色に変色するシールです。ピンク色になっていたら、ユーザーが携帯電話を水に濡らした証拠になる訳です。


しかしながら貼る位置によっては幸運?不運?にも水が入ってこない箇所もありますので水の流れを探りながら貼る位置を決めるために行う試験です。


と言っても難しくなく、色々な位置にシールを貼って携帯電話を水に濡らしてみてどこの位置のシールが変わるのか?確認します。また、進入した水が流れる位置も確認できます。


こうして実際には効率良い位置にシールを貼り付けます。実際には携帯電話内部にも貼られていますので、携帯電話が水に水に濡れて壊れた → 電池を開けたら偶然にもシールが変色していない → ショップに自然と壊れたと持ち込む → 内部を確認したらシール返照していた → 水濡れの事実が発覚する、なんてことになりますからね?


洗面所は落としやすい

実際に水濡れさせるケースとして多いのが、胸ポケットに入れておいた携帯を洗顔中に誤って落とすケースです。朝の急いでいる時間帯は注意して下さいね?あと余談ですが女性で多いケースがトイレに落とす場合です。


梅雨時期に胸ポケットは要注意

梅雨時期は汗をかきます。Yシャツの胸ポケットも汗で高湿度になります。そして最悪のケースとして汗で携帯電話が水没した状態と同等になってしまします。この場合ユーザーには水濡れした認識はありません。しかし携帯電話のシールが水濡れ反応して変色しているので、トラブルの元になっています。よって携帯電話の収納場所にも気を使って下さいね。


脱衣場も意外に要注意

脱衣場も意外に要注意です。風呂上りなどで高湿度になるからです。このような場所に携帯電話を放置していると表面に水滴が付着します。結露現象ですね。放置時間にもよりますがこのような場所にも携帯電話は置かない方が無難です。