倉庫での保存
工場から出荷された携帯電話は箱詰めされトラックに詰め込まれ、倉庫に保管されます。倉庫は温度や湿度は管理されていない場合がほとんどですので、このような場合も想定した保存試験も実施します。
携帯電話が入った箱には積載段数の上限数が決まっていますので、一番下にくる箱にかかる最大の重量も必然的に分かります。
最大重量=(積載段数の上限数-1)×箱1個の重さ
例)積載段数の上限数:21段、 箱1個の重さ:300g
(21-1)×300=6000g (6kg)
最大重量は、6kg
こうして判明した最大重量分の重りを載せた状態で数日間放置します。
この時の温度・湿度はJISなどを参考に決定しています。
こうして数日間経過した後に携帯電話を確認しますが、携帯電話以外にも箱の潰れや、梱包材が携帯電話に転写していないか?など、確認しています。
特に梅雨時期のように高湿度だと箱が潰れ易くなりますので、湿度も加えて試験を行っています。
トラックバック
トラックバックURL:http://www.viking01.com/mt/mt-tb.cgi/25
コメントをどうぞ!
投稿されたコメントは要承認コメントとして取り扱われ、承認作業が完了するまで表示されないことがあります。