■暮らしに役立つ携帯電話情報
■高層マンションでは携帯電話は繋がらない?

高層マンションでは周囲に障害物が無く、電波の受信状況は良いのでバリ3本状態になります。しかし携帯電話が繋がらないと言った経験がある人も少なくないと思います。
街中であれば強い電波は2~3箇所の基地局からしか受信していないので、携帯電話はその中から一番強い電波を選択し通話を行っています。一方、高層階では同程度の強い電波を5箇所以上もから受信してしまい、どれを選択して良いのか迷ってしまい結果として通話できなくなってしまいます。
この場合の対処方法は低層階に移動するしかありませんので、高層階にマンションを購入しようと考えている人は携帯電話が繋がらないことも考慮しておきましょう。
■携帯電話デジカメ活用術

携帯電話のカメラを使って「もう少し○○出来たら・・・」と思ったことはありませんか?例えば、もっと拡大して撮りたい、もっと広い範囲を撮りたい、などなど。
これらの機能はコンパクトデジカメや一眼デジカメでなければ実現できませんが、携帯電話のデジカメでこれらを実現してしまうアイテムがありますので紹介します。
「クリップ・オン(Clip-On)」と呼ばれる、携帯にはさむだけで普段とは違う撮影が楽しめる携帯電話用カメラレンズ&フィルターです。種類も豊富で色々な使い道がありますよ。大きくないので携帯性も問題になりません。
■SIMカードの扱いは慎重に

最近の海外でも使える携帯電話にはSIMカードと呼ばれるICカードが入っています。従来の携帯電話には無く、最近登場しました。日本ではあなたの携帯電話に対してあるSIMカードしか使えません。つまり1対1の組み合わせで無いと使えないのでSIMカードの携帯電話が普及しても実使用上では従来と全く変わりありません。
しかし海外では、GSM方式と呼ばれる携帯電話にあなたのSIMカードを差し込むことで使える携帯電話が多く存在していますので、もし海外旅行で携帯電話のスリに遭ったり、紛失した場合には直ぐに被害届けを出して使用中止の処置をして下さい。
こういった被害に遭わないようにするためにも、SIMカードのパスワードを日頃から設定しておいて下さい。
■圏外になったら電源OFF

携帯電話は電波の出力を細かく調整しています。バリ3のような電話状況が良い場合は送信出力は弱くしていますので、電池持ちは長続きします。
逆に、圏外になっている場合、携帯電話は新しい電波を捕まえるために電波を探し続けますので、電池をすごく消耗します。
ですから圏外になった場合は電源をOFFすることで電池持ちを長くすることができます。
■小まめな充電を繰り返すと電池持ちが悪い
携帯電話に限らず、充電できる電化製品の場合は小まめな充電を繰り返すと電池持ちが悪くなります。これは電池のメモリー効果と呼ばれています。電池寿命が短くなった訳ではないので、完全に使い切ってから充電することで解消できます。
また、充電器の中にはリフレッシュ機能(自動で完全放電してメモリー効果を解消する機能)もありますが、充放電サイクルを行うので、不必要に頻繁に行うと電池そのものの寿命を縮めることになるので、注意が必要です。
■携帯電話に貼られた赤白チェックのシールは?

携帯電話のバッテリを外すと赤白チェックのシールが確認できると思います。このシールですが、携帯電話が水に濡れたかどうかを判断するシールなのです。水に濡れるとチェック模様からピンク一色に変色しますので、直ぐに判断できるのです。
ショップに水没したにも関わらず「壊れたので交換して下さい」と持ち込むユーザーもいますが直ぐにバレてしまいますよ?しかし、本当に覚えが無くても変色する場合もあります、梅雨時期のYシャツの胸ポケットに携帯を入れている場合には汗で変色します。また、お風呂場の脱衣所に置いてある場合には高湿度で変色する場合もあります。
携帯電話は湿度を嫌いますから扱いには注意して下さいね。